スタッフブログ

  • 歯の健康に!キシリトール

    こんにちは!まだまだ寒い日が続きますね!
    今回は「キシリトール」についてです。
    みなさんはキシリトールの効果はご存知ですか?ガムやタブレットなどのテレビCMでもよく耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

    キシリトールは天然の甘味料で、果実や野菜にも含まれています。
    虫歯は、虫歯菌が糖分から作り出す酸が原因なので、一般的に甘いものを食べると虫歯になりやすいとされるのは、そのためです。
    キシリトールは甘さはあるのに虫歯菌が酸を作り出せないため、小さなお子様でも安心して食べられます。しかも、甘さで唾液がたくさん出るため、歯を再生する能力(再石灰化)が高まり、歯を丈夫にしてくれます!
    しかし、虫歯はキシリトールだけでは予防ができるわけでないので、毎日の歯みがきも忘れずに!フッ素入りの歯みがき粉も使うとさらに効果的ですよ(^^)

    ※矯正日は以下の通りです。
    ご確認お願いします!

    Y.Y

  • フッ素について

    明けましておめでとうございます。

    本年もどうぞよろしくお願い致します。

    今年最初のテーマは、「フッ素」についてです!

    フッ素とは、自然界にある元素の1つで、歯や骨をつくる石灰化には欠かせない物質で、微量ですが日常的に飲料水やお茶などにも含まれており、特に海産物中には高濃度のフッ化物が含まれています。

    フッ素の効果は、

    ①再石灰化を促進する。

    できかけの虫歯を修復する働き(再石灰化)を促進します

    ②歯を丈夫にする

    虫歯菌のつくる酸で、溶けにくく強い歯質をつくります

    ③虫歯菌の活動を抑制する

    虫歯菌が歯を溶かす酸をつくるのを抑制します

    子どもだけでなく大人にも効果的なので、定期的なフッ素塗布をして歯を守っていきましょう!

     

    ※矯正日は以下の通りです。

    ご確認お願いします!

    Y.Y

  • 年末年始休診のお知らせ

    当院では、12/31(火)〜1/5(日)まで休診させて頂きます。

    1/6(月)より通常通りの診療とさせて頂きますので、よろしくお願いします。

  • 歯磨きでインフル予防

      皆さんこんにちは。

      急に寒くなり布団から出るのが辛い時期になってきましたね。
      今日は歯磨きがインフルエンザの予防になる驚きの話題を取り上げてみました。
     
      まず口の中には30〜6000億もの細菌がいます。歯磨きや歯石とりなどを怠ってると口の中が不衛生になります。
     
      そのため口の中にいる細菌がインフルエンザを侵入しやすくする酵素を出すことで、喉が荒れて感染のリスクが上がります。
     
     予防するために手洗いやうがい、人混みを避けるなど対策はありますが
      日頃行ってる歯磨きでも予防ができます。
     
    次に歯磨きでの予防はいくつかあります。
    ・朝起きてすぐ歯磨き
    ・舌も磨く
    ・歯ブラシを1ヶ月に1度変える
    ・歯石とり
     
    などがあります。
     
    しばらく歯科医院に来てない方は日頃のブラッシングでは歯石など取り除けない汚れがたまっているかもしれません。この機会にぜひメンテナンスに来られてください。
     
    矯正は以下の通りです。
    Y.Y
  • 今だ!夢ある医科・歯科・介護連携

    11月10日(日)「今だ!夢ある医科・歯科・介護連携」をテーマに第19回日本訪問歯科医学会が開催されました。

     

    口の中だけでなく、全身状態や栄養状態にも目を向けて、地域のいろんな職種の方と連携して患者さんを診ていこうという現在の歯科と医療・介護の流れ。歯医者の学会なのでもちろん専門的な話もたくさんあったのですが、いろいろな地域でいろいろな職種で連携頑張っています、という皆さんの熱のこもった講演がたくさん聴けました。

     

     

    日常的に訪問歯科を行っている当院としては、医科の先生に全身状態をお聞きしたり、看護師さんや介護士さんと治療経過を共有したり、栄養士さんと食事形態について話し合ったり、と普段から行っていることです。ですが、まだまだ十分ではないし、当然のように行われているところばかりではありません。僕らも探り探り他職種の方に話しかけて「え?なんで歯医者さんが私たちに話しかけてくるの?」みたいな反応もまだ珍しくありません。

     

    でもこればかりは、多職種連携やろうと思っている人たちがどんどんやって「同じ患者さんに関わっているのだから情報教えあったり話し合ったりして当たり前でしょ」という空気感というか土壌を育てていくしかないのかなと思います。

     

    院長 井上智晶

  • 歯ブラシの交換時期は?

    みなさんこんにちは!

    朝晩は冷え込むことが多くなりましたが体調は崩していませんか?

    今回は歯ブラシの交換時期についてです。

    みなさんは、歯ブラシをどのくらいの期間で交換しますか?

    長期間使い続けた歯ブラシは、

    ①菌が繁殖する

    毛先が広がったり抜けたりすると

    ②汚れの除去率が下がる

    ③歯や歯ぐきを傷つけ知覚過敏の原因になる

    ことが挙げられます。

    そのため、個人差はありますが、歯ブラシは1ヶ月を目安に交換することをおすすめしています!

    また、井上歯科には毛先のかたさやブラシのサイズが様々な歯ブラシが置いてありますので、スタッフと相談して自分にぴったりな歯ブラシを見つけてみてはいかがでしょうか(^^)

    矯正日は以下の通りです。

    ご確認お願いします!Y.Y

  • 歯周病と糖尿病と認知症はつながっていた!

    10月12日(土)西田亙先生による「医科も刮目しはじめた口腔と全身の繋がり~糖尿病からアルツハイマー病まで~」が開催され、井上歯科もスタッフ総出で参加してきました。

     

    西田先生は歯科医ではなく糖尿病専門医でいらっしゃいます。それなのに歯周病について語るという内容、何カ月も前から興味津々でした。

    講演の中で、ある糖尿病患者さんがちゃんと噛める義歯を作ったことでインスリン注射の本数が減った例をお話しされました。噛みづらい旧義歯だと軟食傾向で軟便だったのが、新義歯は咀嚼能力が改善し栄養もしっかりと消化吸収、便の状態も良くなりました。義歯を作って終わりではなく、何が噛めて何が噛みにくいのかを確認し義歯調整をしていく、それが糖尿病症状の改善につながっていることに嬉しくなりました。

     

    歯周病は医科から診ると微弱な炎症ですが、この炎症を制御することで糖尿病が改善します。慢性歯周炎を消退させることで高血糖を改善するだけでなく、味覚の正常化を通して正しい食生活へ導く、微弱な炎症が減ることでインスリン抵抗性が減弱し、結果としてHbA1cが低下するという流れです。

     

    また、歯周病原細菌は身体のいろんな部位に移行するという話がありました。今年発表された論文によると、死亡したアルツハイマー病患者の脳から歯周病原細菌が見つかったそうです。これに対応した治療薬がすでに臨床試験中だそうです。

     

    「口に悪いものは血糖値にも悪い」「晩御飯は夜7時までに」「お風呂で口腔ケア」「朝までお口チャック」など歯周病と糖尿病の共通点になる歯科衛生指導キーワードが次々と飛び出しました。

     

    「歯科衛生士さん、ここ大事です、メモしときなさいホントにもう」このワードが飛び出す度に場内にあふれる笑い声とメモするボールペンの音。西田先生の熱意とユーモアあふれる語り口であっという間の2時間でした。

    院長 井上智晶

  • 噛むことの大切さ

    噛むことの大切さについて

    皆さんこんにちは。
    先月の終わり頃から博多の街にある木も少しずつ秋色になり、飲食店で秋ならではの食べ物が増えてきました。
    今回は「食欲の秋」にぴったりなテーマを
    投稿します。

    皆さんは食事の時よく食べ物を噛んで
    食べてますか⁇
    噛んで食べることは食べ物を飲み込みを良くするだけでなく、全身の健康に繋がります。

    噛むことのメリット
    ・唾液分泌を促し食べ物の
    消化、吸収が良くなる。

    ・唾液に含まれる免疫物質が
    虫歯、歯周病の予防に繫がる。

    ・楽しく食事する事で緊張をほぐし、
    ストレス解消になる。

    ・噛むことで満腹中枢を刺激し、
    食べすぎ防止になる。

    他にたくさんの効果が期待されます。

    これから味覚や風味豊かな食べ物がたくさん出てきて、もっと食事を楽しめる時期になってきます。
    より食事を楽しむためにもしっかり噛んで
    心と身体も健康になりましょう。

    矯正日以下の通りですので
    ご確認お願いします!

    Y.Y

  • 入れ歯のトラブルありませんか?

    みなさんこんにちは!

    今回は入れ歯についてです
    今使っている入れ歯は、お口に合っていますか?
    まず、入れ歯の種類として
    「総入れ歯」:上の歯、もしくは下の歯が全て無くなった場合に使う入れ歯

    「部分入れ歯」:歯の一部が無くなった場合に使う入れ歯、金属のバネがかかる

    「ノンクラスプデンチャー」:金属のバネを使っていない、保険の入れ歯に比べたら薄くて軽い自費の入れ歯

    があります。

    入れ歯のトラブルとして、
    ・外れやすい
    ・金属のバネがゆるい(部分入れ歯)
    ・噛むと痛い
    などが挙げられます。

    時間が経つと、歯茎の骨がやせてきたり、使っているうちに噛み合わせの部分がすり減ってきたりするため、
    もし入れ歯にトラブルが場合は、歯医者で入れ歯の状態やお口の中にキズができていないかなど詳しく診て、新しく作り直したり調整する必要があります。

    歯医者でお口の中の状態を確認し、
    自分に合った入れ歯を使って、食欲の秋を楽しみましょう


    矯正日のご確認お願いします!

    Y.Y

  • 8020運動って何?

    皆さん、8020運動って知ってますか?今日はそのことについてお話しします。

    8020運動とは「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という運動です。
    「80」は男女の平均寿命を、「20」は自分の歯で食べるのに必要な本数を表しています。

    歯が多く残っているとしっかり噛んで食事をできます。噛むことにはいくつかメリットがあります。

    ・虫歯菌、歯周病の予防
    唾液が虫歯菌、歯周病を洗い流してくれます。
    ・胃腸の負担軽減
    唾液分泌を促して、消化しやすくします。
    ・脳の活性化
    噛むことで脳を刺激し、ボケ防止をします。
    ・ダイエット効果
    満腹中枢を刺激し、満腹感を感じやすくします。
    などなど

     厚生労働省の「平成28年歯科疾患実態調査」で80歳になっても自分の歯が20本以上を達成した人の割合は、5年前の調査の40.2%から51.2%に増加したそうです。各年代ごとの残っている歯の本数も少しずつ増えているというデータが出ています。8020運動が始まってから歯の予防に地道に訴え続けた結果、少しずつ歯科予防に対する関心や意識づけが年々高まってるなと思いました。これからの実態調査に期待が持てそうですね。

     一本でも歯を残すために口の中の環境を清潔に保つことが大切になります。そのためには歯科検診で早期発見し、適切な口腔ケアで予防していきましょう。

    矯正日は以下の通りです。
ご確認よろしくお願いします!
    Y.Y

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